インドでピンとくるシンギングボウルに出会えなかった私は、今ネパールのカトマンズでシンギングボウルを求めて毎日彷徨っている。
とりあえず「毎日1店舗は調査する!」と私は決めたので、忘れないようにタメル地区の店舗と商品の情報を残す。
④The Himalayas Singing Bowl Centre
※フルムーンボウル 40000ルピー/kg→例えばF2始まりのセットで13kgなら520000ルピー=約58万円!!(送料別)、シンプルな金のボウル 9000ルピー/kg→例えばC3始まりのセットで9kgなら81000ルピー=約9万円(送料別)
たまたま歩いていて見つけたのがThe Himalayas Singing Bowl Centre。
充実した品揃えで「ザ・専門店」といった感じ。

1年前位に今の場所に移ってきて、上階はまだまだこれから色々と改装していくとのこと。
対応してくれたSarojさんは「先祖代々からこの仕事をしている」「自分の工房を持ち、最高品質の商品を作っている」「兄Santaさんは本も書いている有名な人で、日本でも演奏した」「うちの生徒には有名な日本人がいるよ」など興味深い話を立て続けにしてくれた。

素晴らしい音のフルムーンシンギングボウルは、さすがのお値段で1kgあたり40000ルピー!
ネパール式のチャクラボウルセットはF2からスタートするので重さは約13kgになる。
そうするとフルムーンボウルのセットは520000ルピー=約58万円!
思い返せばインドのリシケシで「フルムーンボウル7個セット約9万円」とかあった。
「そういった安いものは偽物だ。ただそう名付けているだけ」とよく聞くが、実際はどうなんだろう。
高額なフルムーンシンギングボウルはいつか買うとして、普通のゴールドの9000ルピー/kgの音をチェックすると、こちらも音が安定している。
この普通の金のシンギングボウルはぎりぎり射程圏内だが、でもやっぱり高い。
「もっと安くして欲しい」と懇願するもスルーされる。
現在、普通の金のシンギングボウルはF音のボウルが見当たらず、まだセットを組めてないとのこと。
私はオクターブ3でCからBのチャクラボウルセットを希望し、セットの準備できたら連絡いただくことになった。
さらに、小さいシリーズも7個か12個欲しいことを伝えた。
そして、しつこくまた値切りチャレンジをしたら、「とりあえずセット組めたら話そう」とのこと。
こちらの商品は品質も良くて信頼できそうだが、1kg9000ルピーはちょっと高い。
まずはセットが組めて、1kg8000ルピー以下になったら最高なので、実現するよう心から願う。