引き続き、シンギングボウルに関する気になるトピックスをまとめたい。
今まで:
①7つのチャクラと音、②ソルフェジオ周波数、③チャクラの周波数と音、④Swara chartとは、⑤Binaural Beatsとは
前回のバイノーラルビートの続き。
シンギングボウルを使用してBinaural Beat Therapyができるのかを考える。
リラックスや癒しの脳波といえば、α波(8〜12Hz)やθ波(4〜7Hz)。
Binaural Beatでα波やθ波を目指すには、左右の耳の周波数差異を12Hz以下にする必要がある。
試しにG#4とA4を測ってみると、415と436で差異は21なのでアウト。
そもそもハンドメイドのシンギングボウルの周波数にはばらつきがある。
同じボウルでも、どのマレットでどこを叩くのかで普通に5H以上の幅はある。

さらに、バイノーラルビート療法はヘッドホンの使用が必要。
よって、結論として、シンギングボウルでバイノーラルビート療法を行うのは無理!
ただし相性抜群のため、セラピーとして併用することがあるとのこと。
例えば、ヘッドホンでBinaural Beat Therapyを行い、脳波をα波に。
それと同時にシンギングボウルも使い、振動を身体に共鳴させる。
つまり、外(シンギングボウル)と内(バイノーラルビート)から「波動+脳波」両方にアプローチできる!
今まで受講したシンギングボウルの講座には、必ずBrainwave Relaxation Therapyがある。
うっかり私は、この脳波リラクゼーションセラピーはバイノーラルビートかと思っていた!
次回はシンギングボウルを使ったBrainwave Relaxation Therapyについて、まとめるつもり。