シンギングボウルを購入するため、インドからネパールに思い切って移動してきた。
ネパールのカトマンズに12日間滞在する中で、毎日1回サウンドヒーリングを受け、毎日1店舗シンギングボウルのお店に行って商品を探すことに決めた。
Googleマップで滞在しているタメル地区を検索し、見つけたのがOm Singing Bowls and Healing Hub (Singing Bowl Therapy Nepal )。
Vedic Healing同様に、Googleマップでのクチコミ数が比較的多くて点数が4.9と高い。
Googleのクチコミも今や信用できないのは知っているが、でもある程度は参考にはなると思う。
Om Singing Bowls and Healing Hubは他のヒーリングセンターと同じように、各種ヒーリングの他、トレーニングと商品販売も行っている。
ショップからちょっと歩いたところに素敵な建物一棟ごと所有しているらしく、2階が商品倉庫兼ショールーム、3階がヒーリングルームとなっていた。

こちらのヒーリングルームは、今まで私がインドとネパールとタイで経験した中で、ピカイチで広くて綺麗。
エアコンで25度をキープしつつ、ふわふわのブランケットと枕とアイマスク、そしてほどよい硬さと厚みのマットと清潔なシーツ。
お世話になっているNepal Singing Bowls and Healing Centerの場合、敷いているのは厚めのヨガマットのみなので、30分以上仰向けになっていると腰が痛くなる。
ヒーリングもマッサージも、やっぱり環境や設備を整えることがとても大切だとあたらめて実感した。
そんなこちらで受けたのは、グループセッション1時間4500ルピー(カード支払いだと4700ルピー=5200円位)。
参加者は私の他に1名いて、2名の少人数ではあったが、グループで4500ルピーは強気な金額。
セットはゴング大が3つ、シンギングボウルは大小7個ずつ、そして各自のマットの間で両耳の高さに同じ音のシンギングボウルを並べる。

まずはティンシャ、大ボウルがドレミファ…、小ボウルがドレミファ…、ゴングを鳴らし、そして各自の耳横にあるボウルを鳴らす、これがお決まりのパターンと推測。
少し変化をつけつつも、このパターンをメインに繰り返していくと、広いヒーリングルームの空間が壮大なエネルギーで埋め尽くされたような感じがした。
そしてエンディングに向けてトーンダウンしながらお決まりのパターンを繰り返し、ティンシャで終了。
とにかく環境と設備が整っているので、安心してヒーリングに心身を委ねることができ、とても心地よかった。
あくまでも私の推測だが、各クライアントによって繊細に内容を変えるのではなく、どんな人に対してもそれなりに感動を与えるようなヒーリングを目指しているのではないかと感じた。
とても良いパターンを経験できたので、大いに参考にさせていただこうと思う。