北インドのウッタラカシにあるシヴァナンダクティールで2週間のサダナインテンシブコースを終え、リシケシへ。
その後はムンバイを経由して、イガットプリにあるダンマギリでヴィパッサナー瞑想10日間コースを受ける予定だった。
しかし、コース受付開始日にすぐ申し込んだのに、まさかのrejectedの連絡が来た。
すぐにムンバイ近くの他のセンターに申し込み、参加許可をいただくも、なんだかモヤモヤしていた。
なぜなら、私はダンマギリに行きたかったから。
その気持ちのまま、リシケシでシンギングボウルを探すも、ピンと来ず、さらにモヤモヤが増す。
そんな時、たまたま日本人と知り合い、そこから出会いが広がり、以前から色んな人との会話の中にやたらとお名前が出てくるお方に最終的に辿り着いた。
そして、シンギングボウルの話になり、ネパール行きを勧められた。
そういえば、この旅の中で「ネパールに行く」というプランが何度か浮かぶも、結局諦めていた。
ちょうどリシケシからムンバイまでのエアーチケットはまだ購入しておらず、ヴィパッサナーを辞めれば10日間フリーになる。
もうこれは流れに乗るべしと思い、その勢いでシンギングボウルを買いに、ネパールのカトマンズに行くことにした。
リシケシからデリーまではバスで移動することにして、デリーからカトマンズのエアーチケットは10000円弱で購入できた。
私はインド出国時のムンバイからタイまでのエアーチケットは既に購入していたので、帰りはカトマンズから一旦ムンバイに戻りたい。
しかし、帰りのカトマンズからムンバイまでの飛行機代がやたら高い!
しょうがないから購入済みのムンバイからタイへのチケットを捨て、新たにカトマンズからタイまでのチケットを購入。
いつもギリギリの貧乏旅行で、こういうチケット買い替えは大打撃だが、とにかく勢いで突っ走る。
インド人曰く、探せばデリーからカトマンズ行きのバスがあるし、電車を乗り継いでもカトマンズに行けるとのこと。
これを聞いた時、私は既に飛行機チケット購入済みだったので、次回インドからネパールに金欠で行く時はそうしてみたいと思う。
デリーからカトマンズのフライトは2時間弱で、あっという間にカトマンズのトリブバン国際空港に到着。

ネパール入国には観光ビザが必要だが、アライバルビザがあるので丸腰で大丈夫。
空港の中に入ると、アライバルビザのオンライン申し込みをする端末が何台か並んでいて、そこで必要事項を入力し、スマホで最終画面の写真を撮る。
または、スマホをwifiに繋ぎ、QRコードを読み取ってアライバルビザ申し込み画面に行き、自分のスマホで入力することもできる。
申し込み入力を終えたら、ビザ代回収カウンターに並ぶ。

ビザ代は、15日間/30USドル、30日間/50USドル、90日間/125USドルで、ドルでも円でもクレジットカードでも支払可。
私はこの流れを聞いていたので、オンラインビザの申し込み入力はインドで済ませ、そして30ドルも準備していたので、スムーズだった。
ちなみに、いつも空港の両替所のレートは最悪なのに、支払いカウンター横の両替所のレートは良かった気がする。
レートをちゃんと見てなかったので要確認だが、やたらみんなが並んでいたので気になったのだ。
ビザ代の支払いを終えてやっと入国し、預け荷物を取る前に、なぜか謎の手荷物チェック。
もろもろに時間がかかり、預け荷物のピックアップレーンに辿り着いた時には、既に私の荷物は床に放置されていた。
リシケシで知り合ったお方から、おすすめのホテルやシンギングボウルのお店の情報を頂き、とにかくタメルに行くように言われていた。
空港からタメルへはプリペイドタクシー(たしか700ネパールルピー=770円位)か、バスか、リクシャの3択。
バスを探すも見つからず、結局は声を掛けてきたバイクタクシーにお願いし、無事に予約していた宿に到着(20分位で500ネパールルピー=550円位)。
タメル地区は車とバイクが入り乱れているが、正直リシケシのそれよりマシだと思った。
ネパールではクラクションをインドほど鳴らさないようだ。
初めてのネパールで充実した12日間を過ごしたいと思う。