2024/10 シヴァナンダ・クティールでサダナインテンシブ②スワディヤーヤ

北インドのヒマラヤエリアにあるシヴァナンダ・クティールにて、サダナインテンシブコースを受けている。

このコースは、ハタヨガの教典「ハタヨーガ・プラディーピカー」に従って、古典的なハタヨガを心身を通して理解するといった感じ。

サダナインテンシブコースでは、以下の必読書3冊がある。

①VIVEKA CUDAMANI、②HATHAYOGA PRADIPIKA、③SRIMAD BHAGAVATAM

必読書三冊VIVEKA CUDAMANI、HATHAYOGA PRADIPIKA、SRIMAD BHAGAVATAM

前回・前々回のプララーダ先生ではなく、今回担当はナタラジ先生だったので、その分異なる点があった。

①「ヴィヴェーカ・チュダマニ」は朝のサットサンガで先生が読み(←薄い方の本)、半分位で時間終了(プララーダ先生は、各プラクティスの内容に含まれて各自読む←超分厚い方の本)

②昼過ぎのレクチャーでは、必須本「ハタヨーガ・プラディーピカー」を1人ずつ音読するスタイル(プララーダ先生は講義形式)

③「シュリマッド・バガヴァタン」は、夜のサットサンガで先生が読むスタイルで前回までも同様。

よって、必読書3冊については、今回は「ハタヨーガ・プラディーピカー」以外はなくてもOK。

必要なら全部アシュラム内のブティックで購入できる。

①のシャンカラ著「ヴィヴェーカ・チュダマニ」は最後までは読めなかったが、「とにかく一生懸命修行しよう」という気持ちにしてくれる。

「今まで転生を繰り返してやっと人間となれたのに、自己の解放を目指して修行しないなんて、自らを殺めるのと同じだ」とのこと!

私は分厚い本(スワミ・チンマヤナンダ師の解説付き)と薄い本(ヴァースの英訳のみ)の2冊持っているが、今回は薄い本を使用した。

②のスワートマーラナ著「ハタヨーガ・プラディーピカー」はみんなで全部読んだ。

これはスワミ・ヴィシュヌデヴァナンダ師解説の本で、TTCの時に購入して愛読している。

この本には、ヨギーとしてどのような生活環境で、どのような練習をすべきなのかが具体的に書いてある。

原則的にこの本の内容に則ってサダナインテンシブコースは行われる。

座位の名前や足の左右どちら先問題、呼吸法の鼻の左右どちらから吸う吐く問題など、本や教師によってちょっと違うのはよくあること。

ナタラジ先生曰く「細かいことは気にせず、自分の信じる先生や本を一つに定めてそれに従え」と。

③の「シュリマッド・バガヴァタン」はインドの神話?昔話的な話の有名な本。

私はいまいち内容がわからず、本は買っていない。

シヴァナンダクティールのドミトリー内の様子

サダナインテンシブコースは、とにかくプラクティス重視で2週間突っ走る。

その中で、この3冊を通して八支則の2段目ニヤマの中のスワディヤーヤ(読誦)も毎日実践する。

この3冊があることで、バランスよく学ぶことができるので、素晴らしいカリキュラムだ!

投稿者: Amrita

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